いよいよ開催! 燃ゆる感動 かごしま国体インタビュー【薩摩川内市】
昭和53年に開園。平成24年川内厚生園との合併により障害者支援施設川内自興園となり、知的障害、身体障害及び精神障害のある方の施設入所や共同生活援助事業での生活支援や日中活動としての生活介護・就労支援を行っています。令和5年3月時点でスタッフ約70名、利用者約130名で活動しています。
地域に開かれた場所として、利用者の皆様に“作る喜び、売れる喜び”を感じてもらうことで、人と人とのつながりを持ち、地域へ自立するための力添えを行っています。
鹿児島県からの委託で、コロナで国体が延期になる前から「花いっぱい運動」にも参加しています。
薩摩川内市の「WELCOME FLOWER事業」に参加し、花苗やプランターへの植え付けた状態での提供に協力しています。令和4年度は1000プランターを提供しました。今年も、サルビア、ニチニチソウ、マリーゴールドの3種類をメインに、小中学校や地区コミュニティ協議会へ配布予定です。
10月の開催時に一番綺麗な状態で花が咲くよう、職員10名、利用者約15名で構成される花卉班が、8~9月に蒔き付けと植え付けを行います。
花の数が多いので、確実に水かけを行うなど管理体制で苦労することもありますが、この活動を通し、利用者と職員間のコミュニケーションがさらに促進され、達成感も生まれたと感じております。
利用者からは、自分達が作った花を見て、国体を観に来られる方々が笑顔になってくれたら嬉しいという声も出ています。
10月の開催に向けて、地域の皆様と一緒に国体を盛り上げるお手伝いをしていきたいと思っています。
(左から)鹿児島県バウンドテニス協会事務局の龍薗事務局長、名越理事。
昭和60年10月に設立。バウンドテニスを年齢問わず誰でも楽しめる「生涯スポーツ」として普及させるための活動を行っています。令和5年3月時点で理事12名で活動しています。
バウンドテニスを愛好される方々の高齢化に伴い、ジュニアチームの立ち上げや大会企画・運営、近隣の小学校等への呼びかけなど、普及に向けて多方面へ活動を広げています。
メルボルンオリンピックで活躍された、レスリングの笹原正三選手(ゴールドメダリスト)が立ち上げたスポーツで、その後全国へ普及し、老若男女を問わず多くの方々に愛好してもらっています。
室内で行う競技で、テニスと基本的なルールは同じですが、ネットの高さは約1/2、コートのサイズは約1/6と、場所を取らずに体力的な負担も従来のテニスよりも少なく、手軽に行うことが出来ます。
最初はご年配の方々を中心に、健康づくりや促進のための室内スポーツとして普及していきましたが、競技性が年々高まっていて、若い方や子ども達にも親しまれています。
かごしま国体のデモンストレーションスポーツとして、6月18日に開催することになります。
これを機に、バウンドテニスの普及活動のため、このスポーツの魅力をたくさんの方に届けられればと思っています。
当日の大会は鹿児島県内の15チーム(1チーム6名)、計90名近くの選手が参加します。地元、薩摩川内市を中心に活動しているチーム「Three days」も出場します。
室内シューズさえお持ちいただければ居住区近くのサークルやチームで体験も可能ですので、興味を持たれた方はぜひお気軽に鹿児島県バウンドテニス協会事務局までお電話いただければと思います!
鹿児島県バウンドテニス協会 お問い合わせ先:0996-25-0684(事務局長 龍薗)
取材当日は第15回ファイテンカップ鹿児島バウンドテニス大会がサンアリーナせんだいで開催され、県内外の沢山の選手が参加されていました!
障害者支援施設 川内自興園、鹿児島県バウンドテニス協会の皆様、ありがとうございました!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。