母、娘、孫の親子3代で営む「八重ちゃん食堂」は、母「八重香」の名が店名の由来。約40年前は母が開聞町で「八重香」という居酒屋を営み、向田町では、昼間に魚屋も営んでいました。

店の名物はなんといっても「鍋焼きうどん」と「親子丼」！

その昔、川内山形屋の真向かいに「六角堂」という鍋焼きうどん専門店があったのをご存知でしょうか。母と祖母がそこに勤めていたご縁で、当店では「六角堂」と同じレシピの「鍋焼きうどん」と「親子丼」を提供しております。

「六角堂」の味を知るご年配の方からは「懐かしい味」と、好評です！