講話者：（一社）倫理研究所　参事
法人アドバイザー
比嘉八重子氏

テーマ：自分の身に何かが興る

参加人数：21名

参加者の感想

Aさん：どんな苦難に出会うとも「苦難福門」の信条で「今日は最良の一日、今は無二の好機」と捉え、前向き積極的に活動されている生き方に勇気と元気を頂きました。感謝いたします。

Bさん：比嘉八重子法人アドバイザーはお洒落に年を重ねて、苦難をバージョンUPに変えて、過去を振り向かず前に、「人の為に…」を常に考えている方でした、見習いたいです。ありがとうございました。

Cさん：比嘉さんは大変な苦難を前向きに乗り越えてこられたので、言葉ひとつひとつに
重みがありました。また、生野さんの妻を通して自分の母親のことを知るという話にはとても共感できました。結婚の大きなメリットの1つだと思います。結婚の大きなメリットの2つだと思います。

Dさん：落ち込まず前に進むという気持ちがあれば、今より上になる為だったんだと
バージョンＵＰの精神で乗り越え今があるんだと感じました。

Eさん：比嘉さんのパワーを感じました。いかなる苦難も乗り越えての人生は、倫理のレールをしっかりと突き進んでの結果だと感じます。ご自分ではそそっかしいとおっしゃってましたが、それが周りを和やかな空気に包まれていると思います。有難うございましたました。

Ｆさん：比嘉法人ｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰの苦難を乗り越えての人生を拝聴させていただきﾊﾟﾜｰを頂きました。倫理って素晴らしい、いいですね❗本当に素直になれるんですよね。
私もまた心新たに実践して行きます。有り難うございました。感謝

Ｇさん：起きた問題の捉え方によって、結果が違ってくる事が良くわかりました。
まさに苦難福門を実践されて勉強になりました。また大きな借金ができるという事は、
それだけ未来への信用があるということだろうと感心しました。わたしも見習います。

Ｈさん：会員スピーチの、生野さんの娘さん誕生のお話を聞かれて親が子供を授かったのではなく、子供が親を選んで産まれてきたので子供に感謝してくださいとのお話、自分の両親のこと改めて思うことでした。

～次回のモーニングセミナー～

日にち6月29日(火)
講話者
薩摩川内市議会議員
山中まゆみ氏

ご参加お待ちしています。