住宅用火災警報器の設置義務化は
2006年6月1日にスタートしました。

それから早16年

火災警報器は設置後約10年が交換の目安です！

せっかく設置している火災警報器

電池切れや故障の可能性はありませんか？

今一度、ボタンを押したり紐を引いたりして
音が鳴るか確認をしてみましょう

火災警報器は古くなると内蔵電子部品の寿命のために
火災を感知しない恐れがあり
約10年ご使用の場合、
電池交換ではなく本体交換を推奨しています！

パナソニック製住宅用火災警報器には
自動的に電池切れをお知らせする
「電池切れ検出機能」が付いているのでオススメです

セブンプラザでは12月末まで
火災警報器の取付工事費が無料

点検はご自分でできますし
時間もかかりません。
ぜひこの機会に点検だけでもしてみてくださいね！